一年を振り返ってみる。転職後、慣れない仕事と環境に適応するため死にものぐるいで働いていた毎日のような気がしていたが、Twitterのログや日記を読み返してみると、意外とそうでもなく、仕事、趣味ともに充実した一年だった。良い出会いもあった。

まず今年の初め頃、一年の計画を立てた。①新しい仕事に慣れること②1000万くらいの資産を作ること③人との関わりを増やすこと④副業の可能性を探ること。結果だけ見ると①、②、③はそれなりに目標を達成することができた。④は途中で諦めた。

仕事では今所属しているAPACチームの中では上位の仕事量をこなしているし、自分の知る限りクライアントから特に悪いフィードバックも届いていない。一年でここまで成長できたことに対してはマネジャーからも You sould be proud of yourself on what you have ahieved for the past one year.とのメッセージをもらうことができた。仕事量が評価されて臨時でボーナスをもらった月もあった。レポートに出てくる成果の数値、多少バイアス掛かった自己評価だけではなく、マネージャーにも認知してもらえているのが嬉しい。転職が難航して精神的に厳しい環境から救ってくれたところから引き上げてくれたのが今のマネージャー。このポジションに後どれくらいいるか分からないけれども、チームへの貢献と個人の成果という形で出来る限り恩返ししたい。私の成果がチームの成果に繋がり、チームの成果は彼の評価につながる。

副業の件に関しては、正直そこまでキャパシティが回らなかった。LancersやCloudworksでプロフィールを整備したことにより、今でも定期的に連絡をもらうけれども、どうしても時給と内容を見て乗り気になれない。この時間を本業に、もしくは、勉強に費やした方がリターンが大きい気がしていて、始めの考えとは違うけれども、今は時期ではないのかなという結論に至った。

お金に関しては、US経済の悪化が原因で資産が数万単位で毎日解けていく恐怖を経験(というか現在進行系)しながらも、最終的には目標値にほとんど近い額を達成することができた。現在の資産内訳はほぼ80%がUSのインデックス投資+勤め先の自社株なのでUSの経済状況にもろに影響される。来年は少し運用方法を変えてみてもいいのかもしれない。また、資産が増えてきたところで幸福度はあまり変わらないというのもわかった。安心と幸福は違う。お金は使った時にはじめて価値を生む。だとすれば自分はどうお金を使っていくと幸福度を高めることが出来るんだろう。

趣味周りの活動を見てみる。メダロットSメダロット9に参加して、誰かと一緒にゲームをする楽しさ、熱量を持って対戦に挑む楽しさを改めて思い出した。こういった大会に参加すること自体はじめてで、誘ってくれた運営の方には感謝しかない。仕事周りの情報収集、同じ業界の人と繋がりたいという思いでTwitterを使い始めたのだけれども、始めの思惑とは違った方向でTwitterが活躍してくれた。前述の大会を通して、一緒に通話しながらゲームを遊んでくれるようなフォロワーさんとも知り合えた。仕事を初めてから、誰かと一緒にゲームをするということをほとんどしていなかったので、このことが2022年通してのベストハイライトかもしれない。

総じて、2022は仕事に追われる毎日を送りながらも、そこそこに趣味を楽しめ、良い出会いもあり充実した一年だった。

30歳を迎えた事で色々な不安やプレッシャーも感じたりしていたが、今は幾分穏やかで、結局は目の前の事を一生懸命、丁寧にこなしていくほかない気持ちでいる。間違った環境でする努力はあまり実にならないというのが今までの経験だけれども、今はそうではない。2022、Best Company Culture大企業部門トップ5にノミネートされるような企業で働けている。がむしゃらに頑張る場所としては悪くない。多分。

とりあえずはこのへんで、今年も平和で良い一年でありますように。