仕事。
新年早々、勤め先でレイオフがあった。運良く自分は対象にはならなかったけれども、身をもって米外資で働くというのは常にこのリスクと隣合わせだということを実感した。個人としては仕事量に忙殺されながらもなんとか悪くないパフォーマンスで一年乗り切ることができた。評価軸の一つである顧客満足度も平均値・KPI以上。クロージングしたケース数はグローバルでも上位。ブリスベンのオフィスに足を運んで2年越しに始めてマネージャー・チームメイトに会えたのもよかった。ほぼなくなりかけている仕事に対するモチベーションが多少回復した。常にSlackとZoomで繋がっているとはいえ、ほぼ一人の状態で毎日仕事するのって大分孤独。
自分が大量の仕事を抱えてしまい精神的に病みかけることが多々あった。原因は、頑張ればなんとかなりそうだから自分のキューにタスクを残しておくのだけれども、頑張るだけの気力もしくは物理的時間がない→後回しの繰り返し。特に顧客もしくはマネジメントからなにかアクションがなければとりあえずは放置でいいかというマインドになってしまっていた。顧客が私達に求めているのは個人の頑張りではなく、大企業として集積されてきた知識でありそこからくるベストプラクティス・問題解決の方法。そのことを常に頭の中に入れておかなければいけない。周りには自分より賢くて周辺知識に詳しい人がたくさんいて、その人達ともっとコミュニケーションを取りながらチームとしてのベストを常にアウトプットできるようにしていかなければいけない。何より、タスクが常に自分のところで止まってしまっている状態はほんと精神的に健康じゃない。
サポートアナリスト・エンジニアポジションで2年と少し働いたことになる。今までの自分のキャリアをさかのぼると、ほぼ2年毎に仕事を変えてきている。VISAの問題なので仕方のないことではあるけれども、見栄えとしてあまり良くない気がする。後少なくとも1年は今の会社で働きながら、なにか良いポジションが社内に出てくればそれにアプライしてみて、そうじゃなければ、社外で転職しよう。
生活。
家を買ったことによって生活基盤が整った。640Kの住宅ローンを払い続けていかなければいけないことを考えるとぷち鬱になるけれども、なんとかなるでしょう。入居とほぼ同時にミニチュアダックスフンドを相方の希望でお迎えしたのだけれども、自分のほうがすっかりはまってしまった。見ているだけで癒やされる。
12-21時での勤務が多かったため、仕事後帰宅して多少の家事ルーチンをこなしてすぐに就寝してしまうことが多かった。残業をしなければいけないことも多々あった。趣味や余暇の時間を作ることはほとんどできず、そっち方面はほとんど犠牲にしてしまった一年だった。仕事での効率を上げて残業をなくして、もっと自分のことに時間を使いたい。ゲームとかアニメとか読書とか。したいけどできてないこと結構ある。
勉強。
大学に出戻ってマスターの勉強を始めた。今年は1セメスターしかやらなかったけれども良い息抜きになった。勉強本来息抜きでするものじゃないんだけど。
本はアカウンティング・ファイナンスの基礎を学びたくこのあたりを読んだ。これは来年も続ける。
運動。
ほぼ何もしなかった。ずっと続けていたサッカーも辞めてしまい、せめてもと思い契約したジムも全然行けてない。仕事ですぐ疲れてしまうのも、集中力が足りなくなってきている気がするのも運動不足に起因している気がする。来年はなんとかせねば。
今年も例年にもれず、色々なことを犠牲にしながら仕事にコミットした一年だった。来年はもう少し他のことにリソースを使いたい。どういう30代を過ごしていきたいのかあれこれ思いを巡らせる時間を作れたらいい。