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第一章 - 思考編
- 『ゼロベース思考』と『仮設思考』を実践する
- ビジネスの間では『わかること』『実行できること』『結果がうまくいくこと』の間に大きな溝がある。
- ゼロベース思考
- 「規制の枠」を取り外して考える
- 自分の狭い枠の中で否定に走らない
- 顧客にとっての価値を考える
- 自分の立場や自部門の立場だけで問題をとらえる習慣はついてないか。顧客にとての本当の価値とは。
- 仮設思考
- 常にその時点での結論を持ってアクションを起こす
- 限られた時間、限られた情報しかなくとも、必ずその時点での結論を持ち、実行に移す。とにかく早く結論を出して、早く実行に移す。その結果を検証して、次のステップにつなげていく。
- 仮設思考のポイント
- アクションに結びつく結論を常に持つ - 結論の仮設
- とにかく、何が何でも結論を出すことが仮設思考の始まり。出た結論 に対して「だからどうする」を考える。状況分析→実際の行動。「常にアクションに結びつく結論を持つ」。
- 結論に導く背後の理由やメカニズムを考える - 理由の仮設
- 結論の仮設を説得力のある論にするために背後の構造を理解する。
- 「ベスト」よりも「ベター」 - スピード重視
- とにかく実行に移せるレベルの結論
- いまよりもベターな状況が想定されれば、とにかく実行に移すことを考えればよい。ベター案を批判する人がいれば、その人にもっと優れた代替案を出してもらえばいい。
- 走りながら解決したほうが逆に効率的なケースが多い。
- 限られた時間、限られた情報であっても、常にSo Whatを自問自答し、具体的結論=仮設を持つように心がけることが大事。